えびフライ

510kcal
2.2g
えびフライ
えびフライ

重曹を使ってうまみを凝縮。身もぷりぷりに

材料(2人分)

  • 冷凍えび…6尾
  • キャベツのせん切り…3〜4枚分
  • ミニトマト…4個
  • レモンのくし形切り…2切れ
  • 重曹…小さじ1
  • タルタルソース…適宜
  •  ・玉ねぎのみじん切り…大さじ1
  •  ・ピクルスのみじん切り…大さじ3
  •  ・マヨネーズ…50g
  •  ・アンチョビーペースト、ウスターソース、練りがらし…各小さじ1/2
  • ころも
  •  ・…1個
  •  ・小麦粉…適宜
  •  ・食パン(6枚切り)…1枚
  •  ・生パン粉…120g
  • ・塩、こしょう、サラダ油、ごま油
冷凍えび…6尾
キャベツのせん切り…3〜4枚分
ミニトマト…4個
レモンのくし形切り…2切れ
重曹…小さじ1
タルタルソース…適宜
 ・玉ねぎのみじん切り…大さじ1
 ・ピクルスのみじん切り…大さじ3
 ・マヨネーズ…50g
 ・アンチョビーペースト、ウスターソース、練りがらし…各小さじ1/2
ころも
 ・卵…1個
 ・小麦粉…適宜
 ・食パン(6枚切り)…1枚
 ・生パン粉…120g
・塩、こしょう、サラダ油、ごま油

下ごしらえ

  1. ころもの準備

    食パンの耳を落として手でちぎり、バットに生パン粉とふんわり混ぜて、合わせパン粉にする。ボウルに卵を溶きほぐし、小麦粉、水各小さじ2を加えて混ぜ、卵液を作る。
    食パンは、つぶさないようにしながらなるべく細かくちぎり、市販の生パン粉と混ぜて。

作り方

  1. みじん切りにした玉ねぎは軽く水にさらし、水を絞ってボウルに入れる。ピクルスみじん切り、マヨネーズ、アンチョビーペースト、ウスターソース、練りがらしを加えて混ぜ合わせる。

    ●密閉容器に入れて、冷蔵庫で約5日保存可能。
  2. えびは凍ったままボウルに入れて水をはり、軽くもんで解凍する。尾を残して殻をむき、さっと洗ってボウルに入れる。重曹をふりかけてよくもみ洗いをし、流水で洗う重曹の作用でえびに弾力が出る。
    重曹がなければ酒大さじ2、塩少々でもむと、えびの臭みがぬけてふっくらします。
  3. ペーパータオルで水けを拭いて、竹串などで背わたを除く。揚げるときにはねるのを防ぐため、包丁の刃先で尾の先端を少し落として、中の水分をしごき出す。
  4. えびの腹を上に向けて、5〜6カ所にごく浅い切り目を入れる。
  5. えびの背を手前にして置き、2〜3カ所、背と反対に折り曲げて、ポキポキと筋を折る。すべて同様にして、ペーパータオルで水けを拭き、塩、こしょう各少々をふる。
  6. ころもの準備で用意した合わせパン粉に、霧吹きで水を3〜4回かけて全体をしっとりさせる。
  7. えび1尾に小麦粉をつけて軽くふり落とし、ころもの卵液にくぐらせてまんべんなくつけたら、パン粉のバットにのせる。パン粉一握り分をえびの上にかけて、たっぷりのパン粉の上からえびの形に沿って両手でふんわりと握る。残りも同様にする。
  8. 2〜3尾ずつ揚げる。大きめの鍋にサラダ油適宜を入れ、ごま油少々を混ぜて155℃に熱する。一定の温度を保つために油専用の温度計を使うとよい。7を入れ、2〜3分揚げたら弱火にして温度を保ちながら、途中で一度返して全体で5〜6分揚げて油をきる。鍋の中に落ちたパン粉を網じゃくしで除き、残りも同様に揚げる。皿に盛り、キャベツ、トマト、レモンを添え、タルタルソースを添える。
    うっすら色づくまでは、パン粉がとれやすいのでさわらないようにしてください。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

井澤由美子
井澤由美子
料理家、国際中医師、国際中医薬膳師。旬の食材の効能と素材の味を生かしたシンプルな料理に定評がある。新聞、雑誌、カタログ、イベント、書籍など数多くを手掛け、NHK「きょうの料理」「あさイチ」「趣味どきっ!」「ライフ」などの料理番組にも出演。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 洋食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 福岡拓

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

えび
えび
真っ赤なえびは、鯛と並んでお祝い事につきもの。日本人のえび好きは有名で、世界各国から輸入…

基本の扱い方

背わたを取る

殻の2節目と3節目の間に竹串などを刺して、ゆっくり上に引き上げて黒い背わたを取ります。

殻と尾を取る

腹側の足のついているほうから殻をむき取り、尾は引っ張って取ります。天ぷらやフライなど、調理法によっては、尾と(最後の)一節を残して、殻をむくことも。

筋を切る

天ぷらなどにする場合は、揚げたときに丸まらないよう、腹側に3〜4カ所、5mm程度の切り込みを入れます。さらに、えびの両端を持って筋が切れるまで、身をそらせて伸ばします。

背開き(開く)(1)

殻と尾を手できれいに取り除きます(殻つきで使用する場合は省略)。背のほうに包丁目を入れます。このとき、包丁目は胴の中央ぐらいまでにするとよいでしょう。腹まで切って、切り離さないように。

背開き(開く)(2)

身を左右に開きまう。開ききらない部分は、さらに包丁で切って開きます。

背開き(開く)(3)

背わたを手で引っ張って取り除きます。包丁の刃先でかき出しても。

冷凍えびの解凍

えびをサッと洗い、水を張ったボウルに入れて表面の氷を溶かします。えびのうまみが逃げないようにすぐに水から出し、皿などの上で自然解凍。ビニール袋に入れて流水をかけて解凍しても。

冷凍えびの臭みを取る

冷凍えびは、塩をふってもむと臭みが取れます。これは、塩が臭みを吸い取るため。ボウルに冷凍えびを入れて塩でもみ、しばらくおいて水洗いします。 殻つきの場合、殻ごともむより、むき身にして塩でもんだほうが臭みが取れ、身も引き締まります

えびの種類

車えび

茶褐色の縞(しま)が車輪のように見えるのでこの名があります。最もおいしいといわれるえびで、大きさによって、「さいまき」(体長7〜8cm)から「中まき」「まきくるま」(25cm前後)のように、呼び名が異なります。用途によって使い分けを。

ブラックタイガー

車えび類中、最大のもので体長33cmほどにもなります。体色は黒っぽく、加熱すると美しい赤色になります。

大正えび

体色は淡い灰色で小さな青灰色の斑点があります。大きいものは体長25cm以上にもなりますが、多く流通するのは15〜20cmのもの。

キャベツ
キャベツ
キャベツは四季を通して日本各地で栽培され、年中流通しています。春に種をまいて夏に収穫する…

基本の扱い方

1枚ずつはがす(1)

少量を使うときは、まるのままの状態で、かたい軸のつけ根に包丁を入れます。

1枚ずつはがす(2)

そこから指を入れて1枚ずつはがします。

1枚ずつはがす(葉を大きいまま使うとき)

ロールキャベツなど、葉を大きいまま使いたいときに。

葉をはずしやすいように、芯(しん)のまわりに包丁を入れ、ぐるりと芯をくりぬき、水にくぐらせてラップに包み、電子レンジ強で約2分加熱します。ラップをはずし、外側から1枚ずつ葉をはずします。加熱によってしんなりするので、破れずうまくはがせます。加熱しすぎないように、大きさによって時間調整を。
電子レンジがない場合は、熱湯につけても。大きい鍋にたっぷりの湯を沸かし、芯をくりぬいたキャベツを入れ、表面がしんなりしたら1枚ずつはがします。

芯を落としてからはがす

半割りのキャベツから葉をはがすときは、芯の両側から斜めに包丁を入れて芯を取り除き、その切り口から指を入れてはがすとスムーズ。

軸を取る

葉脈の厚い部分はかたいので、用途によっては除きます。かたい部分の両脇に包丁を入れ、切り取ります。

ゆでて使う

葉を大きいままゆでるときは、かたい軸の側からさっと湯に通し、ざるに広げてさまします。春キャベツはやわらかく、クタッとなるのが早いので注意。電子レンジ加熱の場合は、洗って水をきらずに耐熱皿に入れ、ラップをかけて加熱します。

切り方

ざく切り

葉を3〜4等分して重ね、横にして端から用途に応じた大きさにザクザク切っていきます。

炒めもの用は大きめに

炒めものなどにはやや大きめの切り方で。何枚か葉を重ねて切ればスピーディー。特に、春キャベツはやわらかく、加熱するとすぐにクタッとなるので、大きめに切るとよいでしょう。

せん切り(1)

キャベツを四つ割りにして軸のかたい部分を切り取ります。

せん切り(2)

内側と外側の2つに分けます。

せん切り(3)

外側の部分をまな板に押しつけてなるべく平らにし、端からせん切りにします。内側も同様にして切ります。1枚ずつはずして、扱いやすい大きさに切って重ね、端からせん切りにしても。

せん切り(4)

切ったらすぐに冷水に放し、シャキッとさせます。変色を防ぐ効果も。

皮むき器でせん切りに

扱いやすい大きさに切ったら、葉をはがさず、大きめの皮むき器や薄切り用スライサーでせん切りにします。

手でちぎる

半分や四つ割りなら、葉を手で一口大にちぎりながら芯も取り除きます。

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