とりだんごの塩ちゃんこ鍋

322kcal
3.3g
とりだんごの塩ちゃんこ鍋
とりだんごの塩ちゃんこ鍋

寒い日にぴったり!酒粕さけの効果で体の中からぽかぽかに

材料(3〜4人分)

とりだんごのたね
 ・とりひき肉…200g
 ・溶き卵…1個分
 ・長ねぎのみじん切り…10cm分
 ・片栗粉…大さじ1
油揚げ…1枚
水菜…2株
キャベツ…1/4個(約250g)
豆もやし…1袋(約300g)
中華生麺…1袋
煮汁
 ・「酒粕さけ」…大さじ4〜5
 ・おろしにんにく…1片分
 ・おろししょうが…大さじ2
 ・和風だしの素…小さじ1
 ・とりガラスープの素…小さじ1
 ・塩…小さじ1 1/2
 ・水…4カップ
・ごま油

作り方

  1. 水菜はざく切りにし、キャベツは5cm四方に切る。油揚げは食べやすい大きさの三角形に切る。
  2. とりだんごのたねの材料をボウルに入れ、なめらかになるまで練り混ぜる。
  3. 鍋にキャベツ、豆もやし、油揚げを順に入れ、煮汁の材料を混ぜて注ぐ。火にかけて煮立ったら、2をスプーンですくって、汁に落とし、弱めの中火にする。
    酒粕さけを加えた煮汁に、肉だねを丸めずにスプーンで落としていく。凹凸があるほうが、煮汁がしみやすい。
  4. すべて落とし入れたら、水菜をのせてふたをし、とりだんごに火が通るまで約5分煮る。
  5. 食べて具が少なくなったら、別の鍋で中華生麺を袋の表示どおりにゆで、ごま油少々をかけてほぐす。煮汁に加え、さっと煮る。器に盛り、好みで豆板醤(トウバンジャン)を加えて食べる。
    おいしい煮汁で締めはラーメンに!

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

瀬尾幸子
瀬尾幸子
料理研究家。誰でも手軽においしくできて、毎日食べ続けることのできるシンプルなレシピが人気。著書である「みそ汁はおかずです」(学研プラス)が大ヒットし、具だくさん味噌汁の火付け役となった。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 木村拓

食材の扱い方・ポイント

水菜
水菜
鍋ものをはじめ、煮ものや炒めもの、そのまま生でサラダにと、おいしさと調理の手軽さで大人気…

基本の扱い方

全部まとめてざく切りに

ほとんどの料理は端からざく切りにして、そのまま使います。全部使わない場合も1束分洗って、まとめて切るとあとがラク。水菜はアクが少ないので下ゆで不要です。

みぶ菜も便利

水菜と違い、サラダには向きませんが、漬けもの、炒めもの、煮ものでは水菜と同様に使えます。株の根元にある土をよく洗って。

キャベツ
キャベツ
キャベツは四季を通して日本各地で栽培され、年中流通しています。春に種をまいて夏に収穫する…

基本の扱い方

1枚ずつはがす(1)

少量を使うときは、まるのままの状態で、かたい軸のつけ根に包丁を入れます。

1枚ずつはがす(2)

そこから指を入れて1枚ずつはがします。

1枚ずつはがす(葉を大きいまま使うとき)

ロールキャベツなど、葉を大きいまま使いたいときに。

葉をはずしやすいように、芯(しん)のまわりに包丁を入れ、ぐるりと芯をくりぬき、水にくぐらせてラップに包み、電子レンジ強で約2分加熱します。ラップをはずし、外側から1枚ずつ葉をはずします。加熱によってしんなりするので、破れずうまくはがせます。加熱しすぎないように、大きさによって時間調整を。
電子レンジがない場合は、熱湯につけても。大きい鍋にたっぷりの湯を沸かし、芯をくりぬいたキャベツを入れ、表面がしんなりしたら1枚ずつはがします。

芯を落としてからはがす

半割りのキャベツから葉をはがすときは、芯の両側から斜めに包丁を入れて芯を取り除き、その切り口から指を入れてはがすとスムーズ。

軸を取る

葉脈の厚い部分はかたいので、用途によっては除きます。かたい部分の両脇に包丁を入れ、切り取ります。

ゆでて使う

葉を大きいままゆでるときは、かたい軸の側からさっと湯に通し、ざるに広げてさまします。春キャベツはやわらかく、クタッとなるのが早いので注意。電子レンジ加熱の場合は、洗って水をきらずに耐熱皿に入れ、ラップをかけて加熱します。

切り方

ざく切り

葉を3〜4等分して重ね、横にして端から用途に応じた大きさにザクザク切っていきます。

炒めもの用は大きめに

炒めものなどにはやや大きめの切り方で。何枚か葉を重ねて切ればスピーディー。特に、春キャベツはやわらかく、加熱するとすぐにクタッとなるので、大きめに切るとよいでしょう。

せん切り(1)

キャベツを四つ割りにして軸のかたい部分を切り取ります。

せん切り(2)

内側と外側の2つに分けます。

せん切り(3)

外側の部分をまな板に押しつけてなるべく平らにし、端からせん切りにします。内側も同様にして切ります。1枚ずつはずして、扱いやすい大きさに切って重ね、端からせん切りにしても。

せん切り(4)

切ったらすぐに冷水に放し、シャキッとさせます。変色を防ぐ効果も。

皮むき器でせん切りに

扱いやすい大きさに切ったら、葉をはがさず、大きめの皮むき器や薄切り用スライサーでせん切りにします。

手でちぎる

半分や四つ割りなら、葉を手で一口大にちぎりながら芯も取り除きます。

もやし
もやし
もやしは、主にマメ科の種子を人工的に発芽させたもの。野菜として出回っているもやしは、緑豆…

基本の扱い方

根と子葉を取る

根と子葉の部分がついている場合は、この部分をポキッと折るようにして取ります。特に、炒める場合は、根と子葉を取り除いておくと、歯ごたえよく、見た目もきれいに仕上がります。

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