クワトロお好み焼き

654kcal
3.9g
クワトロお好み焼き
クワトロお好み焼き

山いもは多めに入れてふわふわ感アップ!

材料(4人分)


 ・豚バラ薄切り肉…70g
 ・とりむね肉(皮なし)…小1/2枚(約70g)
 ・ベーコン…2枚(約30g)
 ・ピザ用チーズ…大さじ3
 ・切りもち…1個
生地
 ・卵…4個
 ・山いものすりおろし…100g
 ・キャベツの粗みじん切り…1/3個分(約400g)
 ・揚げ玉…1カップ
 ・紅しょうがのみじん切り…大さじ3
 ・小麦粉…160g
 ・だし汁…1カップ
 ・塩…小さじ1
万能ねぎの小口切り…1本分
青のり…適量
刻みのり…適量
削りがつお…適量
明太ソース
 ・からし明太子(薄皮を除いてほぐしたもの)…大さじ1
 ・ごま油…小さじ1
ポン酢じょうゆ…大さじ1 1/3
トマトソース
 ・トマトの小角切り…1/2個分
 ・トマトケチャップ…大さじ2 1/2
・サラダ油、中濃ソース、マヨネーズ

作り方

  1. 具のもちは5mm厚さに切り、ベーコンは2cm幅に切る。豚肉は長さを半分に切り、とり肉は一口大のそぎ切りにする。
  2. 生地を作る。ボウルに小麦粉、塩、だし汁を入れて泡立て器で混ぜ、全体がなじんだら卵を割り入れてさらに混ぜる。山いもを加え、全体が均一になるまで混ぜる。焼く直前に残りの材料を加え、大きめのスプーンでざっと混ぜる。
  3. ホットプレートを230℃に温め、油を薄くひく。2を流し入れ、約25×30cmのだ円形に広げる。右上に豚肉、右下にもち、左下にとり肉の具をのせ、左上にベーコン、チーズを順にのせ、4〜5分こんがりと焼き色がつくまで焼く。へらで4等分に切り分け、1切れずつ上下を返して4〜5分焼く。
    生地を大きく広げたらすぐに、4分割するイメージで4種類の具を並べていく。こんがりと焼き色がついたらへらで切り分けて。
    切り分けたら、1切れずつ上下を返す。生地がまだやわらかいため、フライ返しと菜箸、あるいはフライ返し2本を使うと返しやすい。
  4. 再び1切れずつ上下を返し、保温にして豚肉の上に中濃ソース適量をかけ、削りがつお、青のりを順に散らす。もちの上に明太ソースの材料を混ぜてからぬり、刻みのりを散らす。とり肉にはポン酢じょうゆ、マヨネーズ適量を順にかけ、万能ねぎを散らす。チーズの上にトマトソースの材料を混ぜてからのせる。
    4つの味のお好み焼きを楽しめるからうれしい!

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

小林まさみ
小林まさみ
料理研究家。結婚後、料理研究家を目指して働きながら調理師学校で学ぶ。在学中から料理研究家のアシスタントなどを務め独立し、その後は雑誌、単行本、テレビ、企業のレシピ開発、イベントなどで活動。

お料理メモ

ホットプレートの加熱温度は機種によって差がある場合があります。レシピ内の温度を目安にし、様子を見ながら調理してください。

カテゴリ:
主な食材:
イベント:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 竹内章雄

食材の扱い方・ポイント

ベーコン
ベーコン
豚肉の保存食品の一つで、豚肉を成形し、塩漬けして熟成させ、長時間くん煙した加工品。日本で…

各種の特徴

ベーコン(ブロック)

バラ肉を使ったもの。赤身と脂肪が層になっています。
使うときは、薄切りや棒状など、料理に合わせて切りましょう。煮込み料理の場合は、棒状に切ると、具材としての味わいが増します。

ショルダーベーコン(スライス)

肩肉を使ったもの。バラ肉のベーコンよりは、脂肪の量が少ないのが一般的です。

キャベツ
キャベツ
キャベツは四季を通して日本各地で栽培され、年中流通しています。春に種をまいて夏に収穫する…

基本の扱い方

1枚ずつはがす(1)

少量を使うときは、まるのままの状態で、かたい軸のつけ根に包丁を入れます。

1枚ずつはがす(2)

そこから指を入れて1枚ずつはがします。

1枚ずつはがす(葉を大きいまま使うとき)

ロールキャベツなど、葉を大きいまま使いたいときに。

葉をはずしやすいように、芯(しん)のまわりに包丁を入れ、ぐるりと芯をくりぬき、水にくぐらせてラップに包み、電子レンジ強で約2分加熱します。ラップをはずし、外側から1枚ずつ葉をはずします。加熱によってしんなりするので、破れずうまくはがせます。加熱しすぎないように、大きさによって時間調整を。
電子レンジがない場合は、熱湯につけても。大きい鍋にたっぷりの湯を沸かし、芯をくりぬいたキャベツを入れ、表面がしんなりしたら1枚ずつはがします。

芯を落としてからはがす

半割りのキャベツから葉をはがすときは、芯の両側から斜めに包丁を入れて芯を取り除き、その切り口から指を入れてはがすとスムーズ。

軸を取る

葉脈の厚い部分はかたいので、用途によっては除きます。かたい部分の両脇に包丁を入れ、切り取ります。

ゆでて使う

葉を大きいままゆでるときは、かたい軸の側からさっと湯に通し、ざるに広げてさまします。春キャベツはやわらかく、クタッとなるのが早いので注意。電子レンジ加熱の場合は、洗って水をきらずに耐熱皿に入れ、ラップをかけて加熱します。

切り方

ざく切り

葉を3〜4等分して重ね、横にして端から用途に応じた大きさにザクザク切っていきます。

炒めもの用は大きめに

炒めものなどにはやや大きめの切り方で。何枚か葉を重ねて切ればスピーディー。特に、春キャベツはやわらかく、加熱するとすぐにクタッとなるので、大きめに切るとよいでしょう。

せん切り(1)

キャベツを四つ割りにして軸のかたい部分を切り取ります。

せん切り(2)

内側と外側の2つに分けます。

せん切り(3)

外側の部分をまな板に押しつけてなるべく平らにし、端からせん切りにします。内側も同様にして切ります。1枚ずつはずして、扱いやすい大きさに切って重ね、端からせん切りにしても。

せん切り(4)

切ったらすぐに冷水に放し、シャキッとさせます。変色を防ぐ効果も。

皮むき器でせん切りに

扱いやすい大きさに切ったら、葉をはがさず、大きめの皮むき器や薄切り用スライサーでせん切りにします。

手でちぎる

半分や四つ割りなら、葉を手で一口大にちぎりながら芯も取り除きます。

トマト
トマト
トマトは南米原産の、ナス科の野菜。16世紀にヨーロッパへ導入され、品種改良されて、現在で…

基本の扱い方

へたを除く

刃先をへたのまわりに斜めに刺し込んでぐるりと一周させ、へたをくり抜きます。

皮をむく(湯むき)

鍋に湯を沸かし、トマトのへたがついたまま(ミニトマトはへたを取って)、へたを上にして入れます。皮が少しむけてきたら取り出し、冷水につけます。へたを取り、裂け目から皮をむきます。

皮をむく(火にかざす)

1個だけ皮をむきたいときに便利な方法。へたにフォークを刺して直接火にかざし、皮が少しはじけてきたら冷水にとります。へたを取り、皮の裂け目から皮をむきます。

切り方

中身をくり抜く(1)

中に詰めものなどをする料理の場合、中身をくり抜きます。まず、へたから1cmくらいを切り、ふたにする上部を切り、端から7〜8mmのところにぐるりと包丁目を入れます。

中身をくり抜く(2)

スプーンで中身をくり抜きます。

輪切り

料理によって、好みで、縦または横の輪切りに。へたを取り、横の輪切りならへたの部分を右にして置き、端から切ります。
縦の輪切りなら、へたの部分を下にして置き、同様に切ります。

半月切り

へたを取り、縦半分に切ったら、切り口を下にして置き、適当な厚さに端から切ります。

くし形切り

8等分のくし形は、へたを取り、縦半分に切って、切り口を上にして置きます。半分に切り、さらに角の部分から包丁を入れて半分に切ります。トマトの大きさや用途によって、4〜6等分にしても。

みじん切り

輪切りにしたものを重ねて細く切り、横にしてさらに細かく切る。

角切り

サラダなどに使うときは、1.5〜2cm角の角切り、ソース代わりに使ったり、スープの浮き実にするようなときは、1cm角くらいの小さい角切りがよいでしょう。

角切り(1)

へたを取って横半分に切り、切り口を下にして置きます。1.5〜2cm角の角切りなら1.5〜2cm幅になるように、等分に切ります。

角切り(2)

向きを変えて横にも等分に切ります。

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