肉だんごの筑前煮

肉だんごの筑前煮

いつもの野菜も飾り切りで華やかに!

カロリー
298kcal
塩分
2.0g
カテゴリ:
野菜のおかず > 野菜の煮物 > 筑前煮
肉のおかず > 挽肉 > その他 挽肉料理
季節・郷土料理 > おせち料理
ジャンル:
和風
イベント:
お弁当お正月おせち
プロ料理家:
鈴木薫
撮影:
澤木央子

プロ料理家:鈴木薫

めでたい食材がたくさん入った筑前煮。れんこんは将来の見通しがきくように、里いもは子孫繁栄、ごぼうは代々続くようにとの願いが込められています。

材料(作りやすい分量・4人分)

肉だんごだね

 ・とりひき肉…300g

 ・おろししょうが…小さじ1

 ・酒…大さじ2

 ・片栗粉…大さじ1

 ・塩…小さじ1/2

にんじん…小1本(約150g)

れんこん…小8cm(約120g)

しいたけ…4枚

ごぼう…1/2本

里いも…小8個(約400g)

絹さや…4~6本

煮汁

 ・だし汁…1 1/2カップ

 ・しょうゆ、みりん…各1/4カップ

 ・酒…大さじ2

・サラダ油、みりん

作り方

1.

肉だんごだねを作る。ボウルに材料をすべて入れ、よく練り混ぜて、小さめの一口大に丸める。

2.
にんじんを梅の花に見立てて切る。型で抜いて薄くそいでいく

にんじんを梅の花に見立てて切る。型で抜いて薄くそいでいく

れんこんも花の形になるように、穴と穴の間をV字に切り落とす

れんこんも花の形になるように、穴と穴の間をV字に切り落とす

にんじんは7~8mm厚さの輪切りにし、梅の抜き型で抜く。花びらと花びらの境目に包丁で放射状に筋を5本入れる。一方の筋の手前からもう一方の筋に向かって斜めに薄くそぎ落とし、立体感を出す。れんこんは穴と穴の間の周囲をV字に切り落とし、7~8mm厚さに切る。しいたけは軸を除いて四つ切りにする。

3.
里いもは上下の切り口が六角形になるように、皮をむいていく

里いもは上下の切り口が六角形になるように、皮をむいていく

ごぼうは皮を包丁の背でこそげて5mm幅の斜め切りにし、水に約5分さらす。里いもは皮つきのまま上下を切り落とし、切り口が六角形になるように皮をむき、鍋にひたひたの水とともに入れ、中火にかけて煮立つまでゆでる。絹さやは熱湯でさっとゆでて湯をきる。

4.

深めのフライパンに油大さじ1を中火で熱し、1を並べ入れ、転がすように焼く。全体に焼き色がついたらいったん取り出す。

5.

続けてフライパンに2の野菜と、ごぼうは水けをきり、里いもは湯をきって入れる。中火で炒め合わせて全体に油がまわったら、煮汁の材料を加える。煮立ったら4を戻し入れ、落としぶたをして弱火で約20分、煮汁が半量になるまで煮る。みりん大さじ1を回しかけ、さっと混ぜ合わせる。

6.

器に盛り、絹さやを斜め半分に切って散らす。

お料理メモ

おせち用に保存する場合は、しっかりさましてから保存容器に入れ、冷蔵室で約3日間保存可能。

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