手巻きずし

560kcal
3.1g
手巻きずし
手巻きずし

子どもも大人も好きな具をたくさん揃えて

材料(作りやすい分量・4〜5人分)

ウインナソーセージ…2〜3本
刺し身(まぐろ、帆立貝柱など好みのもの)…200g
アンチョビー(フィレ)…4〜5枚
和風ツナマヨ
 ・ツナ缶…小1缶
 ・砂糖、しょうゆ…各小さじ1
 ・マヨネーズ…小さじ2〜3
卵焼き
 ・卵…3個
 ・砂糖…大さじ1
 ・しょうゆ…少々
 ・マヨネーズ…小さじ2〜3
クリームチーズ…80g
とろろ納豆
 ・卵黄…1個分
 ・ひき割り納豆…2パック
 ・長いものすりおろし…3〜4cm分
 ・万能ねぎの小口切り…少々
アボカド…1/2個
玉ねぎの薄切り…小1/2個分
たくあん…7〜8cm分
レモンのくし形切り…適宜
焼きのり…4〜5枚
すし飯
 ・米…2合
 ・水…2カップ
 ・すし酢(市販品)…大さじ2〜3
削りがつお…少々
・サラダ油、練りわさび、しょうゆ、塩、こしょう

作り方

  1. すし飯を作る。米は洗い、水を加えて炊飯器で炊く。
  2. ソーセージは縦四つ割りにする。フライパンに油少々を熱して軽く炒める。
  3. 和風ツナマヨを作る。小鍋にツナ缶を缶汁ごと入れて火にかける。汁けがなくなるまで炒めたら砂糖、しょうゆを加えて混ぜ、火から下ろす。粗熱が取れたらマヨネーズを混ぜる。
  4. 卵焼きを作る。卵はボウルに溶きほぐし、砂糖としょうゆを加えて混ぜる。油少々を熱した卵焼き器に1/3量を流し入れ、半熟状になったら手前に向かって巻き、形を整える。油少々をひき、卵液の半量を流し入れ、同様に巻く。これを繰り返して残りの卵液も焼いて取り出し、粗熱がとれたら食べやすい大きさに切る。
  5. とろろ納豆を作る。卵黄、納豆、長いもをボウルに入れ、混ぜて器に入れ、万能ねぎを散らす。
  6. 刺し身は食べやすい大きさに切る。アンチョビーは缶汁をきり、クリームチーズは1cm角に切る。アボカドは縦5mm幅に切り、玉ねぎは水にさらしてよく水をきり、器に盛って削りがつおをかける。たくあんは縦細切りにし、焼きのりは4等分に切る。
  7. 1が炊き上がったら、飯台または大きめのボウルにあけてすし酢を回しかけ、しゃもじで切るように混ぜて器に盛る。皿や器に2、3、4、5、6、レモン、練りわさび適宜を盛り、しょうゆ、塩各適宜を添える。ソーセージにはこしょう少々をふる。好みのものを巻きながら、しょうゆや塩、レモンを搾りながら食べる。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

飛田和緒
飛田和緒
料理研究家。テレビや書籍など、様々なメディアで活躍。旬の素材を使用する家庭の味を基本にしながら、独自のアイデアを盛り込んだ料理が人気。著書は「家族と歩んだ15年のレシピ 飛田和緒のうちごはん」(KADOKAWA)など。
カテゴリ:
主な食材:
イベント:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 白根正治

食材の扱い方・ポイント

ソーセージ
ソーセージ
肉の保存食品の一つで、生、または塩漬けにした肉を、ひき肉にし、防腐、消臭・芳香効果のある…

各種の特徴

ウインナソーセージ

太さが20mm未満の、羊の腸に牛肉や豚肉を詰めたもの。日本では、主に豚肉を原料にし、牛肉や魚肉を混ぜることもあります。短いタイプは、カクテルウインナと呼ばれます。

フランクフルトソーセージ

太さが20〜36mmの中型ソーセージ。主に豚肉と牛肉を原料とし、豚の腸、または人工ケーシングに詰めたものです。

チョリソ

本来は、スペインの代表的なソーセージの一つで、各地にいろいろなタイプのものがありますが、一般的には、豚赤身肉とバラ肉を、ひき肉ではなく、小さめの角切りにし、塩、パプリカ、にんにくなどを混ぜて作ります。とうがらしを入れた辛いタイプもあります。
これが中南米に伝わり、メキシコではとうがらしが多く使われるようになりました。このメキシコのチョリソが日本に伝わったため、日本ではチョリソは辛いソーセージ、というイメージが定着したようです。
日本でチョリソという名で市販されているもののほとんどは、スペインのチョリソではなく、辛いソーセージです。

サラミソーセージ

長期間保存できるよう、塩漬けにしたあと、加熱せずに、1カ月前後乾燥・熟成させた、ドライソーセージの一種です。

まぐろ
まぐろ
日本では、刺し身の中でいちばんの人気を誇るまぐろ。おもに店頭に並ぶのは、「くろまぐろ(ほ…

基本の扱い方

刺し身を切るときは

まぐろは白身魚などと違って、少し大きめに切ります。さくの右側から切りはじめて。写真のように包丁の刃元をさくの手前側に当て、スーッと引きながら切り、最後は刃先をまな板につけて切り離します。よく切れる包丁で一度に切ると切り口がシャープに。組織が壊れないのでうまみが逃げず、見た目もきれいです

盛りつけ

一列に並べるよりも、重ねることによって、見栄えのする盛りつけに。
例えば5切れなら、2切れを土台に置き、3切れを立て掛けるようにして、少しずつずらして重ねます。ずらして盛ると、見た目ばかりでなく、食べるときにも1切れずつ取りやすくなります。
盛るときは、鮮度を落とさないよう、あまり長く手でさわらないように手早く。添えるつまは、大根が多く使われますが、貝割れ菜やきゅうりなど、季節の使いやすい野菜でOKです。

山いも
山いも
山いもは、里いもと同様、日本で古くから栽培されてきたいも。“里のいも”に対して、“山のい…

基本の扱い方

簡単なおろし方(A)

長いも、大和いも(いちょういも)、ともに皮をむくとぬるぬるするので、先端のおろす部分だけ皮をむき、むいていない部分を持っておろします。手早くおろすなら、おろし金が簡単。

簡単なおろし方(B)

少し面倒でもすり鉢でおろすと、なめらかにできます。とろろにする場合は、きめは粗いものの、おろしやすい写真の長いもと、ややおろしにくいものの、口当たりのなめらかな大和いもを、好みで選んで。

酢でかゆみをセーブ

山いもを調理すると手がかゆくなる場合がありますが、調理をする直前に、手に濃いめの酢水をつけることで、かなり防ぐことができます。

切り方

せん切り

料理に応じた長さに切ったら、皮をむき縦薄切りにして、何枚かを重ねて端から細く切ります。

たたく

皮をむき、適当な厚さの輪切りにしたものを、包丁でたたくように刻みます。めん棒などでたたくと、さらになめらかな食感に。

アボカド
アボカド
「森のバター」といわれるほど栄養豊富。果物に分類されますが、甘さも酸味もなく、おかずから…

基本の扱い方

切る(1)

アボカドを手に持ち、へたの部分を通るようにぐるりと縦に包丁を入れます。

切る(2)

両手でねじって半分に割り、種に包丁の刃元を刺して取り除き、皮をむきます。

変色を防ぐには

切ったものを放置すると空気にふれて酸化し、黒く変色するので、レモン汁をかけて。

玉ねぎ
玉ねぎ
生で、炒めて、煮て、揚げて、焼いてと、いろいろに調理され、和・洋・中、いずれの料理でも使…

切り方

皮をむく(1)

上下を落として皮をむく。

皮をむく(2)

残った先端の茶色い部分は包丁でむき取る。

輪切り

玉ねぎの繊維を切る向きに、用途に応じた厚さに切る。

みじん切り(1)

縦半分に切り、切り口を下にして置き、根元を切り離さないよう、根元の手前まで縦に細く切れ目を入れる。

みじん切り(2)

90度回して、へたを左側にし、厚みに何本か薄く切り目を入れる。右側から細かく切るとみじん切りに。

くし形切り(1)

根元を切らないよう、根を切り落とす。

くし形切り(2)

包丁を繊維に沿って斜めに入れて適当な大きさにする。

薄切り

縦薄切りにする場合、縦半分に切って、切り口を下にして縦に置き、繊維に沿って、端から料理に応じた厚さに切ります(画像のもの)。形が崩れにくいので、料理の中で形を残したいときに。
横薄切りにする場合、縦半分に切って、切り口を下にして横(輪切りと同じ向き)に置き、端から料理に応じた厚さに切ります。サラダなどに使う場合で、早く辛みを抜きたいときは、横に薄切りにして水にさらします。

米
日本の食に欠かせない米。日本では主に、ジャポニカ種のうるち米を食べます。うるち米は、精米…

基本の扱い方

米を洗う(1)

ボウルに米を入れ、たっぷりの水を注いで1〜2回混ぜ、すぐに水を捨てます。乾いた米は吸水しやすいので、1回目は、米がぬかのにおいを吸わないよう、手早く。

米を洗う(2)

2回目以降は、水を注いでから手で5回ほど軽くかき回し、水を捨てます。これを5回繰り返せばOK。水が透明になっていなくても、汚れは充分取れています。
※現在は、精米技術が発達し、ぬかや汚れが格段に減っているので、研ぐ(米どうしをこすり合わせるようにする)必要はありません。米が砕けないよう、やさしく洗い流すようにしてください。

吸水させる

米をざるに上げて、30分以上おき、吸水させます。
手軽に吸水させるには、炊飯器に米と、表示どおりの分量の水を入れ、夏なら30分、冬なら1時間ほどそのままおいておきます。
※吸水の必要がない炊飯器も普及しています。ご使用の炊飯器の扱い方を確認してください。

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