かれいの煮つけ

132kcal
2.9g
かれいの煮つけ
かれいの煮つけ

本格派なのに実は簡単! 煮汁をからめて食べて

材料(2人分)

  • かれい…2切れ
  • しょうがの薄切り…2枚
  • 煮汁のもと
  •  ・砂糖…大さじ1
  •  ・しょうゆ…大さじ2
  •  ・酒…1/2カップ
  • 〈つけ合わせ〉青菜の塩ゆで…適量
かれい…2切れ
しょうがの薄切り…2枚
煮汁のもと
 ・砂糖…大さじ1
 ・しょうゆ…大さじ2
 ・酒…1/2カップ
〈つけ合わせ〉青菜の塩ゆで…適量

作り方

  1. 鍋にかれい、しょうがを入れ、煮汁のもと、水1/2カップを注ぐ。
    煮汁を肉より少なめに入れる
  2. 中火にかけ、煮立ったら落としぶたをして、弱めの中火で約5分煮る。ふたを取り、煮汁が好みの濃さになるまで煮詰める
    煮汁が回るよう落としぶたを

※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.8倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

瀬尾幸子
瀬尾幸子
料理研究家。誰でも手軽においしくできて、毎日食べ続けることのできるシンプルなレシピが人気。著書である「みそ汁はおかずです」(学研プラス)が大ヒットし、具だくさん味噌汁の火付け役となった。

お料理メモ

ぶりやたらでもOK
煮物は、煮汁に材料から出るうまみが加わって、味が完成します。鍋が大きすぎると、水を材料がひたるくらいまで注いだときに水分量が多くなり、せっかくのうまみが薄まってしまいます。鍋のサイズを選び、仕上がったときに程よい量の煮汁が残るようにしましょう。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 豊田朋子

食材の扱い方・ポイント

かれい
かれい
「左ひらめ、右かれい」といい、腹を手前に置いたときに、頭が右になるのがかれい。淡泊な白身…

基本の扱い方

切り身には、切り目を入れ、塩をふる

火が通りやすいよう、また味がしみやすいよう、表裏両面に包丁で切り目を入れます。
包丁は、骨に当たるまで入れます。また、切り目は、切り身の大きさによって1〜3本ほどを。子持ちがれいの場合は、卵を傷つけないように注意して。
両面に薄く塩をふり、しばらくおいておきます。表面に水分が出てくるので、焼くとき、揚げるときは、水分をふき取ってから調理します。

●塩をふると、身がしまり、臭みがとれます。焼きもの、揚げものでは身くずれなく、煮ものでは臭みなく仕上がります。

煮ものの下ごしらえ

霜ふりする

ふった塩がまわって、かれいの表面がぬれたようになったら、沸騰した湯に入れ、表面の色が変わったら、冷水にとります。
霜ふりすることで、塩や、塩によって引き出された臭みのある水分を洗い流し、汚れをとりやすくすると同時に、表面だけに火を通して煮くずれしにくくします。

水にとって、きれいに掃除する

冷水にとったら、うろこや汚れをきれいに掃除します。流水で洗うと身をいためやすいので、たまり水で洗うこと。
包丁では取りにくいかれいの小さいうろこは、表面だけに火を通すと、はずれやすくなります。同時に、血などの汚れも固まるので、きれいに掃除するようにしましょう。

しょうが
しょうが
香辛料として、日本料理や中国料理に欠かせないしょうがは、熱帯アジア原産で、平安初期ごろに…

基本の扱い方

つぶす

まな板にしょうがを置いて、木べらなどをあて両手で押さえてつぶします。

切り方

薄切り

針しょうがやせん切りになど、飾り切りにする場合は、皮を薄くむいたら、繊維の方向に、端からできるだけ薄く切ります。
炒めものなど、見た目を気にしない場合は、繊維を断つ方向に切ってもよいでしょう。

せん切り

薄切りを縦に置いて2〜3mmずつずらして重ね、端からできるだけ細く切ります。

みじん切り

せん切りを横に向きを変えて、端からできるだけ細かく切ります。

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