ボンゴレビアンコ

507kcal
2.8g
ボンゴレビアンコ
ボンゴレビアンコ

白ワインなしで、あさりの味をシンプルに楽しんで

材料(2人分)

あさり(砂抜き)…400g
アンチョビーのみじん切り…1枚分
にんにくのみじん切り…1片分
赤とうがらし…2本
イタリアンパセリのみじん切り…4枝分
スパゲッティーニ…160g
・塩、オリーブ油

作り方

  1. スパゲッティーニは塩適量を入れた熱湯で、袋の表示より2分短くゆで始める。
  2. フライパンににんにく、アンチョビー、とうがらし、オリーブ油大さじ2を入れて弱火にかけ、香りが立ったらあさりを加えて広げる。中火にし、水大さじ1〜2を回し入れ、ふたをして約3分、あさりの口があくまで蒸し焼きにする。
  3. ゆで上がったスパゲッティーニの湯を軽くきって2に加え、弱火にして軽く混ぜ合わせながら3〜4分煮る。水分がなくなったら、そのつど水を少量ずつ足す。
    あさりを蒸し焼きにするときは水で。白ワインを使うよりも、あさりの香りやおいしさをシンプルに生かすことができる。
  4. イタリアンパセリ、オリーブ油大さじ1〜2を加えてさっと混ぜ合わせる。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

あさり・はまぐり
あさり・はまぐり
日本でいちばんなじみの深い貝、あさり。全国の、比較的塩分の少ない内湾の砂浜や砂泥地に住ん…

基本の扱い方

砂抜き(1)

あさりとはまぐりは塩水につけて砂を抜きます。砂をよく吐かせるためには、あさりが住んでいた浅瀬の海岸のような環境におくのがベスト。
塩水量は、バットに貝を入れて、貝がひたるくらいにし、1〜2時間ひたします。塩水の濃さは、水1カップに対して塩小さじ1(海水程度で塩分2〜3%)が目安。塩水が濃すぎると貝は呼吸できないので注意して。また、水が冷たすぎると口を閉ざしてしまいます。水の温度は常温(約15℃)で。

砂抜き(2)

暗くて静かな場所で活発に呼吸するので、アルミホイルや新聞をかぶせると効果的です。

こすり洗い

貝の殻は、予想以上に汚れています。殻ごと調理する料理が多いので、きれいに洗いましょう。ボウルに水を張って、ひとつかみずつ、両手で殻と殻をこすり合わせてしっかり洗い、流水でよくすすぎます。

むき身の場合

むき身は、身をつぶさないように、薄い塩水を張ったボウルに入れ、そっとふり洗いをし、殻などが混ざっていれば、除きます。塩水は、水につけられていたむき身の、余分な水をきる効果もあります。

汁ものは…

うまみを引き出すなら水から火にかけて

あさりもはまぐりも、うまみを充分に引き出したい汁ものなどでは、水から入れて火にかけると、よくだしが出ます。
また、だし昆布を加えると、うまみ成分の相乗効果でいっそうおいしくなります。
湯が煮立ったところに入れたり、煮すぎたりすると、身がかたくなってしまうので注意。

アクを取る

うまみたっぷりの貝は、だしがよく出ると同時に、アクもたくさん出ます。沸騰してアクが出たら、小さいアクすくいを使い、手早くしっかり除いて、調理します。

とうがらし
とうがらし
熱帯アメリカ原産のナス科の野菜で、果実を野菜として食べたり、香辛料として使います。紀元前…

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